たいへん長らくお待たせいたしました。延期になっていた、六本木「オナニーパブ ミント」の思ひ出を再開させていただきます。なお、お待たせしてしまったお詫びに「オナニーの仕方でわかる性格判断」を最後に載せました。ぜひ、みなさまのオナニーライフに役立てていただければ幸いです。
さて前回は、プレイルームで女の子を待っていた私が2人の女の子(1人は黒いミニを穿いた色っぽいややスリムな女の子で、もう1人は普通のスカートを穿いた癒し系の女の子)が入室してきたところまででした。では、この2人の女の子の見ている前でオナニーをする私の模様を今回は書きたいと思います。では、お読みください。
「こんにちは、初めましてェ!」と2人の女の子は私に挨拶をしました。とてもイイ感じの女の子達ではありませんか。2人とも25歳くらいで、スタイルはイイし、かわいいのです。特に癒し系の女の子は私好みでした。
「初めてなのだけれど、裸になったほうがいいのかな?」と私は2人の女の子に訊きました。「そうね、たいていのお客さんは裸になっているわ」と黒いミニの女の子は答えました。「そう、じゃあ私も裸になりますね!」と私は言い、服を脱ぎ始めました。
残念ながら会社帰りのため、この時はダサいトランクスを穿いていました。Gストリングを穿いていたなら、きっと盛り上がったと思います。
最後のトランクスを脱ぎ全裸になった私は、解放感と恥ずかしさでアドレナリンが分泌され始めました(笑)。2人の女の子も次第にテンションが上がってきたようです。
「では、始めますよ!」と私は2人の女の子に言い、生まれて初めて女性の見ている前でオナニーを始めたのです。私の愚息は瞬く間に勃起して、大きく硬くなりました。私の変化した愚息を見て、「ワァ~、スゴ~イ!」と2人の女の子は感動したように言いました。
「それほど大きくないけれど、とてもきれいなオチンチンね!」と、黒いミニの女の子が勃起した私の愚息を誉めました。
「亀頭がピンクだわ!本当、きれい!」と、癒し系の女の子も勃起した私の愚息を誉めました。
「誉めていただき、ありがとう」と、私。
ところで、私は右利きなのですが、オナニーとミカンの皮むきはなぜか左手で行います(笑)。オナニーの場合、最初から中盤までは「高速?でシゴく」ので、見ている女の子2人は「いつも、そうしているの?」と笑いながら私に訊ねてきました。
「うん、いつもこんな感じかな」
「へえ~、面白~い。左手でしかも動きがとても速いわね!」
愚息をシゴいている私の体勢はというと、ソファの中央に浅く座り(背は背もたれに寄りかかって)、右側に癒し系の女の子、左側に黒いミニの女の子が私の身体に密着した状態で座っていました。彼女らのいい匂いを嗅ぎながら、オナニーに勤しむことができるのです。ああ、極楽、極楽(笑)。
ここで強調したいのは、女の子にタッチするのはNGで、女の子からタッチされるのもNGなのです。これは、蛇の生殺し状態のようですね。まあ、ここはあくまでも「オナニーパブ」ですからやむを得ないと言えばそれまでですが。
さて、2人の女の子と談笑しながらオナっていた私は、次第にクライマックスに近づいてきました(早漏?)。この体勢(前述の体勢)に飽きた私は黒いミニの女の子に、「キミは、あそこに立ってくれる?」と1mちょっと離れた所に右足を椅子に乗せたポーズで立ってもらいました。まるで私を挑発する感じでとてもGoodなポーズです。しかもミニから伸びる脚が美しい。この美しい脚を鑑賞しながらのオナニー、最高です。街中ではあり得ません(当たり前!)。
そんな黒いミニの女の子の美脚を眺めながら、私は癒し系の女の子の肩に頭をもたれ掛け、彼女の匂いを嗅いでオナニーを続けました。そして、愚息の先からは我慢汁が溢れてきました。オナニーをするシチュエーションとしてこれ以上のものはないでしょう。
一人でするオナニーの10倍くらい興奮した私。30分1万円でこのようなことを味わえるならば納得の価格かもしれません。
「ウフッ、匂いフェチなの?」と、癒し系の女の子の匂いを嗅ぐ私を見て、黒いミニの女の子は私に言いました。
「うん、そうかも」と私は答えました。
そして、私の愚息からはホワイトソースの発射が近くなってきたのです。
「ああ、もうすぐでるよ!ああ、ああ、いいっ!」
「イイわよ!たくさん、だしてね!」
「ああ、でる、でる!ああ、いいっ、いいっ!」
私の愚息からは大量のホワイトソースが発射されました。プレイルームの床にも飛んでいます。それを見た2人の女の子も満足した様子で言いました。
「スゴ~イ!こんなに飛んでるぅ!」
「ああ、気持ち良かった!」と、私。
「ウフッ、たくさんでたわね!貯めてたの?」
「うん、仕事が忙しくてねェ、フフフ」
「そう、また遊びに来てね。待っているわ♪」
「うん、また来るよ!」
温かい「業務用おしぼり」で愚息を2人の女の子に拭いてもらい、服を着てプレイルームを出ました。すると、カウンターの中にいたマスターが、「ありがとうございました!またのご来店をお待ちしています!」と私に言ってきました。
「とても良かったですよ!Good job!」
「それは良かったですね!お客様!」
私は店のドアを開け、狭いエレベーターホールに出ると、さっきの女の子2人が見送りに来てくれました。まるでキャバクラのようです(笑)。
「また、来てねェ~」
「はい、また来ます!」
ビルの外に出た私は、人もまばらな芋洗坂を上がっていきました。ひんやりとした都会の夜風を浴びながら。(了)
【バカバカしい感じですが、結構当たっているのでは?ちなみに私は「タイプD ラッコ型」です(笑)】