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高齢者にこそ、電子マネーの利用促進を!
2012-10-31 Wed 15:09
 まさに日本は高齢化社会ですね。近所のコンビニも高齢者の客がとても多くなりました。レジでの支払いには高齢者は時間がかかります。私は思うのですが、高齢者にこそ電子マネーの利用を促進すべきだと思います。

 高齢者の多くは、サイフから硬貨を取り出すのに時間がかかります。おそらく、若者の3倍くらいの時間がかかるでしょう。そうすると、レジには列ができてしまうわけです。もちろん、私たちもいずれ高齢者になるのですから、ここは優しく見守ってあげる必要があります。

 ただし、優しく見守っているだけでは何も解決しないのです。ということで、電子マネー利用の促進になるわけです。いっそのこと、高齢者には「前払いの電子マネー」(nanacoやスイカ等)であれば、少しプレミアムをつけてもいいのではないかと思います。

 それと、できることなら、高速道路の料金所のブースのように決済方法によってレジを分けるのもいいのではないでしょうか。つまり、電子マネー専用レジと現金専用レジに分けるのです。まあ、現金専用レジは並んでしまう可能性が大なので、実現化は難しいとは思いますが。

 私も電子マネーをコンビニでは使いますが、決済スピードが速く、急いでいるときはとても便利です。便利なものというのは、若者よりもむしろ高齢者にこそ使って欲しいと強く思います。


   【これで68歳!素敵な美脚です】
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2015年7月17日、あなたは何をしていますか?
2012-10-24 Wed 11:33
 私は、缶詰や缶コーヒーの賞味期限の日付をよく見るほうです。購入のときはもちろんですが、何気なく見て、「ああ、この日には何をしているのだろう?」と思うことがよくあります。

 さて、ビールのつまみに買った焼き鳥の缶詰。賞味期限の日付は2015年7月17日でした。この日、私は何をしているのかな?そして、あなたは何をしていますか?


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神保町~性欲を満たすのか?それとも食欲を満たすのか?
2012-10-23 Tue 12:58
 神保町界隈が好きです。古書店街もいいのですが、B級グルメタウンでもある神保町、私は食べるほうがいいですね。

 食べる前に私は、知る人ぞ知る、芳賀書店にまず寄ります。ここは、間違っても古書店ではありません(笑)。昔のビニ本全盛の頃から現在のアダルトDVDに至るまで、日本の男の欲望を満たす媒体の歴史の変遷を見せてくれた偉大な書店です。

 私が浪人していた頃はビニ本の全盛期でした。いつも3冊くらい買って、自宅に着くとすぐにドキドキしながらビニール袋を開封しました。「ハズレ」のときもありましたね。それでも、神保町に行くたびビニ本を買ってしまう私なのでした。

 最近の芳賀書店にはアダルトDVDがずらりと並び、昔の面影はまったくありません。芳賀書店は、ある意味、時代を映す鏡と言えましょう。

 そんな芳賀書店を後にして、私のお気に入りの餃子専門店、スヰートポーヅに向かうのでした。写真は、靖国通りを背にして撮った、路地の奥に見えるスヰートポーヅです。続きは、今度スヰートポーヅに行ってから書きますね。


   
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ぽっちゃり系はどうよ?
2012-10-23 Tue 11:14
 私の好みの女性のスタイルは、基本的には中肉中背なのですが、ややスリムとかぽっちゃりでもOKです。ストライクゾーンが広いというヤツですね。

 先日、ある画像投稿サイトでぽっちゃり系のかわいい女性を見つけました。はっきり言って、私の好みです^^ 

 ぜひ、お姫様抱っこをしたいですね! この程度のぽっちゃりは、健康的で良いと私は思いますよ。

 ぽっちゃりと言えば、40歳時点の体格によって、その後の余命に大きな差があり、小太りの人の方が痩せた人よりも長生きするという調査結果もあります。私は40歳のとき、メタボ寸前だったので長生きするかもしれません。

 私は、Gストリングが穿ける、ぎりぎりのところまで小太りになりたいですね。


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ムラサキシキブもイイですよ!
2012-10-20 Sat 13:30
 ムラサキシキブは、日本全国に自生する落葉低木(高さは3mほど)で、果実(写真参照)が紫色で美しいため観賞用に栽培もされています。

 写真のムラサキシキブ(果実:直径3mm程度)は、散歩をしていたときに、たまたま見つけました。これは、自生しているものではなく、栽培しているものです。ちなみに、撮影したのは今月の上旬です。


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キンモクセイの花が咲いています♪
2012-10-20 Sat 12:10
 私が住んでいる首都圏の団地(UR)では、キンモクセイの花が咲いています。あの香りがすると、思わずどこにキンモクセイの木があるのか探してしまいます。

 わずか1週間程度の芳香。でも、短期間だからいいのかもしれません。さりげなく突然咲いて、さりげなく散る。こんなキンモクセイが私は好きです。

 写真は、私の住む団地内のキンモクセイです(上は樹木全体、下は同じ木の花のアップです)。


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秋季特別企画 読み切り妄想官能小説 「レイコの悪戯」
2012-10-11 Thu 04:20
 「お母さんが帰って来るまで、お姉さんのおウチで遊んで行く?」

 うちの隣のレイコさんが鍵っ子の僕に声をかけてくれた。レイコさんは30代後半の主婦であるが、とてもそうは見えない。本当の年齢を知らなければ、間違いなく20代後半に見えるだろう。そう、10歳は若く見える素敵な女性だ。「お姉さん」と自分で言っているのもまったく違和感はない。

 ルックスもさることながら、ファッションも若い。今日は黒いニットと黒いミニ、そして黒いブーツ。僕は8歳でありながら、この姿に興奮した。

 そんなレイコさんの部屋に入るのは久しぶりのことである。

 「えっ、いいのですか?」

 僕は、レイコさんのお言葉に甘えることにした。だって、僕はレイコさんが大好きだから。

 「もちろんよ。じゃあ、行こうかカツヲちゃん!」

 「はいっ!」

 レイコさんの身体からはいつもいい匂いがした。今日もほのかないい匂いが僕の鼻を刺激した。



               【写真提供:SMブログ「牝奴隷麗子の進化」 様】 
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 「フフフ、さあ、お入りなさい」

 「はい、おじゃまします」

 「いつも礼儀正しいわね、カツヲちゃんは」

 「そ、そんな・・・」

 「照れているのね、可愛いわ」

 「レイコさんに褒められると照れちゃいます」

 「ちょっと暑いわね。冷たいものでも飲む?何がいいかしら?」

 「あっ、はい、麦茶をお願いします」

 「フフフ、ビールもあるわよ、500mlの。フフフ、冗談よ、冗談。はい、お子ちゃまは麦茶よね!」

 と、レイコさんは茶目っ気たっぷりに言った。レイコさんのこの軽いノリが僕は好きだ。もし、こんな女性が彼女だったら、付き合っている男性はさぞ幸せだろう。

 レイコさん宅のリビングもいい匂いが漂っていた。リビングの隅に、なぜか少し濡れた胡瓜が1本転がっていた。僕はちょっと気になったが、そんなことよりあの大好きなレイコさんの家にいるということで、テンションはもう最高潮に達しようとしていたのである。

 「お待たせ~、カツヲちゃん!」

 「恐れ入ります」

 「あらァ、子どもなのに大人びた言葉を言うのね!カツヲちゃんて、面白い子ね」

 「はァ、どういたしまして」

 「私、礼儀正しい子は大好きよ!」

 「ありがとうございます」

 「そんなに緊張しなくてもいいのよ。自分に家だと思ってくつろいでちょうだい」

 「は、はい」

 「では、麦茶とアイスクリーム(ハーゲンダッツのマカデミアナッツ)をどうぞ!」

 「うわァ~、ハーゲンダッツ!しかもマカデミアナッツ。これ大好きなんです!」

 「それは良かったわ。あっ、いけない!!」

 なんと、レイコさんは僕のズボンの股間に麦茶をこぼしてしまったのだ。

 「ごめんね!今、タオルを持ってくるから!」

 「大丈夫ですよ、レイコさん!」

 レイコさんは急いでタオルを持ってきて、僕のズボンの股間を拭き始めた。

 「あらァ~、結構濡れちゃったわね!このズボンを脱いで、うちの子のズボンを穿いたほうがいいわ」

 とレイコさんは言うと、子ども部屋に消えて行った。そして、すぐさま子どものズボンを持って戻ってきた。

 「これ、サイズは大丈夫かしら?」

 「な、何でもいいです・・・」

 「そうね、とりあえず。じゃあ、脱いで、脱いで」

 僕は緊張した。レイコさんの前でズボンを脱ぐなんて想定外だったからだ。僕は躊躇した。

 「早く脱いで。恥ずかしいのかな?じゃあ、私が脱がしてあげる!」

 レイコさんは慣れた手つきで僕のズボンのベルトをはずし、あっという間にズボンを下げた。

 「あらァ、ブリーフまで濡れているわ!これも代えなくちゃね」

 「ああ、下着はいいです、いいですよ!」

 「子どものくせに遠慮しちゃダメよ。ほらほら、早くブリーフも脱ぎなさい」

 「あっ、はい・・・」

 僕はためらった。ブリーフを脱ぐということは、僕のおちんぽをレイコさんに見られてしまうのでは?と思ったからだ。

 「何をしているの!じゃあ、私が脱がしてあげる」

 と言うと、レイコさんは僕のブリーフに手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。僕に近づいたレイコさんのいい匂いがぐっと鼻を刺激した。とても恥ずかしいので、僕は股間を両手で隠してしまった。

 「あらっ、隠さなくてもいいわよ。子どもなのだから」

 「ええっ、でも恥ずかしいです・・・」

 「何言っているの!ほら、手を離して」

 「ああっ、恥ずかしい・・・」

 「あらァ、おちんぽが大きくなっているじゃないの?コーフンしちゃったのかしら?」

 「ええ、レイコさんの前だから・・・」

 「可愛いこと言うわね、カツヲちゃん。フフフ、ちょっとおちんぽにさわっちゃおうかな」

 とレイコさんは言うと、僕のおちんぽをやさしくさわってきたのである。子どもとはいえ、僕のおちんぽはビンビンの状態になっている。もちろん、皮は被ったままではあるが。

 「フフフ、子どものおちんぽは綺麗だわ。まるで、汚れのない天使のようね」

 「ああ、いいですぅ~」

 「あらァ、気持ち良くなってきたのかな?じゃあ、もっと気持ち良くしてあげようかしら?」

 「ああ、本当ですか?」

 「フフフ、こういうのはどうかしら、カツヲちゃん?」

 

               【写真提供:SMブログ「牝奴隷麗子の進化」 様】 
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 「ああっ、気持ちいいですぅ、レイコさん・・・」

 なんと、レイコさんは子どもの僕にフェラチオをしてきたのである。しかも濃厚なフェラチオを。

 「フフフ、とても硬くなってきたわ、カツヲちゃんのおちんぽ。じゃあ、もっとしてあげるわね!」

 レイコさんのフェラチオは激しさを増してきた。相手が子どもの僕でも手抜きはしない。

 ジュボッ!ジュボッッ!

 レイコさんのフェラチオをする音が静かなリビングに響いた。

 ジュボッ!ジュボッッ!ジュボッッッ!!

 そしてレイコさんは、僕のおちんぽの先っぽだけではなく、おちんぽの側面も舐め始めたのだ。この快感はとても表現しがたい快感である。レイコさんのいい匂いが僕の興奮を高めてくれた。



               【写真提供:SMブログ「牝奴隷麗子の進化」 様】
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 「ああ、いいわ、カツヲちゃんのおちんぽ。子どもなのにとても硬いわ、そしてとても熱い・・・」

 「ううう、気持ちいいです、レイコさん!」

 「フフフ、気持ちいい?じゃあ、もっとしてあげる」

 「ああ、何か変な気持ちになりそうです、あああ・・・」

 「ここで出してもいいのよ、遠慮しないで。あっ、まだ射精できないわよね、ごめんなさい(笑)」

 僕は子どもながらにこの快感を思う存分味わった。30歳も離れたお姉さんにこんないやらしいことをしてもらえるとは。きっと、僕の記憶にずっと残る体験だろう。初体験の相手もレイコさんだといいなと思った。

 レイコさんのフェラチオは外が暗くなっても続いた。リビングの窓の外から自分の子どもたちがじっと見ているのも知らずに。 (了)




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私とGストリング ~ その魅力を探る 第2回 (脚長姫とのチャット~その1)
2012-10-02 Tue 21:48
 私が2008年2月12日という日を忘れられません。それは、あるアダルトサイトで脚長姫というHNの女子高生からGストリングの魅力について聞かされたからです。

 そのアダルトサイトは、自分のプロフィールや写真を登録すると、無料で自分のチャットルームを持てたり、メールのやりとりができるというものでした。チャットルームは複数の人が参加できるオープンタイプのものですが、そこからツーショットチャットに移動すれば、非公開で二人だけのチャットを楽しむことが出来るというものでした。

 2007年にこのサイトのチャットにハマった私は、ある日、脚長姫という18歳の女性のプロフィールを目にしたのです。そこには、Gストリングが大好きというようなことが書かれていました。18歳で、すでにGストリングを愛用している女性がいることに、私は驚きました。ぜひ、この女性とチャットで話してみたいと思いました。

 脚長姫のチャットルームをときどき覗いてはみるのですが、なかなか彼女は現れませんでした。たまに現れているのを見ると、チャットで話している男性と盛り上がっていて、私の入る余地がありませんでした。

 ある日、脚長姫がチャットルームで一人でいるのを見たのです。「よしっ!今入ろう!」と私は気合を入れ、彼女のいるチャットルームに入ったのです。

 ここから先は、当時の記録(プリントアウトしておきました)を忠実に再現してみたいと思います。なお、ツーショットチャットでは、記録の一部が抜けています(チャットのログが12~13行を越えると順番に消えていくため、すべてをプリントアウトできませんでした)ので、ご了承ください。


 脚長姫:またちょっとだけ参加><
 カツヲ:こんにちは、はじめまして。

 脚長姫:こんにちわ
 脚長姫:はじめまして
 カツヲ:メールをお読みいただき、ありがとうございます。
 
 脚長姫:メールありがとうね^^
 カツヲ:変なオヤジでしょうか?

 脚長姫:いえいえ好きなタイプですよ^^
 カツヲ:ありがとうございます^^

 脚長姫:脚や下着に夢中になりそうね^^
 カツヲ:はいはい、そのとおりです^^
 カツヲ:あの、初回で恐れ入りますが・・・

 脚長姫:はい^^
 カツヲ:ちょっとだけ、2ショットはいかがでしょうか?
 カツヲ:ほんのちょっとだけです。

 脚長姫:いいですよ^^
 カツヲ:ありがとうございます。では即移動いたします^^

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 この後、私と脚長姫は2ショットチャットに移動、二人だけの会話を楽しむことになるのです。(つづく)



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しまラーの聖地、小川町とは?
2012-10-02 Tue 19:51
 しまラー御用達の衣料品チェーンストア「ファッションセンターしまむら」(株式会社しまむら:本社 埼玉県さいたま市)は、埼玉県比企郡小川町(さいたまけん ひきぐん おがわまち)が創業の地です。昭和28年(1953年)に、島村恒俊が「島村呉服店」を株式会社として小川町に設立したのが、「ファッションセンターしまむら」のルーツです。

 言うまでもありませんが、「ファッションセンターしまむら」は1263店舗(2012年10月2日現在)もあり、ユニクロほどメジャーではないものの、知名度は抜群の衣料品チェーンです。

 「ファッションセンターしまむら」の他、埼玉県を中心に展開する食品(および日用雑貨)スーパー「ヤオコー」(株式会社ヤオコー:本社 埼玉県川越市:東証1部上場)も、この小川町を創業の地としています。明治23年(1890年)に「八百幸商店」として創業しました。

 関東地方以外には店舗がありませんので、「ヤオコー」という名前を初めて聞く方もいることと思います。最近の「ヤオコー」は、新しい形態の店舗として「ヤオコーマーケットプレイス」という、とてもお洒落な感じの店舗づくりをしているのです。

 さて、この2社の創業の地、小川町は、和紙でも有名な所です。1300年の歴史ある手漉き和紙、特に「細川紙」の技術は、国の重要無形文化財に指定されています。

 また、周囲を緑豊かな奥武蔵の山々に囲まれ、市街地の中央には槻川が流れ、歴史を秘めてたたずむ史跡や往時の面影をとどめる町並みなどの風情があり、「武蔵の小京都」とも呼ばれています。さらに、関東灘と異名をとった酒造は、今でも三軒の造り酒屋があります。

 のどかな町ではありますが、「小江戸川越」を満喫した後は、ちょっと足を伸ばして小川町に行ってみてはいかがでしょうか。川越から東武東上線で43分ほどで小川町に着くことができます。

 しまラーの方もこの小川町を「聖地巡礼」してみては?きっと、新しい発見があると思いますよ。



       【写真は、私の自宅から最も近い「ファッションセンターしまむら」○○店】
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