2016-05-31 Tue 07:12
超大物ミュージシャンのサイン、それはあの「中央フリーウェイ」の作詞、作曲をしたユーミンこと松任谷由実(「中央フリーウェイ」を作詞・作曲した当時の名前は荒井由実)のサインです。
ちなみに、「中央フリーウェイ」は、ユーミンが独身最後のオリジナルアルバム(彼女の4枚目のオリジナルアルバム)である『14番目の月』の中に収録されています(1976年11月20日に東芝EMI からリリース)。また、前の記事にも書いたように、ハイ・ファイ・セットや庄野真代、他多数のミュージシャンがこの曲をカバーしています。 サインがあるということは、ユーミンはこのサントリー武蔵野ビール工場に訪れたのでしょうか。私は、ガイドのおねえさんに聞いてみました。なんと、実際には訪れてはいないらしく、独自のルート?で「入手」されたそうです。よく飲食店に飾ってある有名人のサインも、その店に訪れているとは限らないかもしれませんね(笑)。 さて、ユーミンのサインが飾ってある柱の反対側には、工場の見学の際の注意事項が細かく書かれているパネルが貼ってありました。やはり、見学者はきちんとマナーを守り、出禁にならないようにしたいものですね。 この注意事項を読んでいたところ、ガイドのおねえさんから、「13時45分開始のガイドツアーのお客様、まもなく出発いたしますので、エレベーター前にお集まりください!」という案内がありました。いよいよ工場見学(ガイドツアー)の始まりです。(つづく) ![]() ![]() きょうもポチッといきましょう! ![]() にほんブログ村 |
2016-05-30 Mon 15:44
今さらですが、5月10日に発売した「アサヒ スーパードライ エクストラシャープ」を飲んでみました。というか、発売直後から毎日のように飲んでいます。
この「アサヒ スーパードライ エクストラシャープ」は、今回が第3弾の発売で、今回も限定醸造となっています。缶のデザインは過去のデザインとは異なっています。また、今回の缶のデザインも、一目で通常の「スーパードライ」とは違うのがわかるようになっています。 アサヒビールのサイトでは、「発酵度をさらに高め、よりシャープなキレ味に」や、「-20℃で凍結加工したフリージングホップ使用」とあります。この-20℃を缶にも強調されていて、冷凍庫に入れてしまう方がいるのではないかと心配してしまいます(笑)。もちろん、缶にも「冷凍庫に入れないでください。凍結する場合があります。」と明記されています。まあ、通常の冷蔵庫の冷凍庫に数時間でも入れれば、凍結しますよね(笑)。 さて、飲んだ感想ですが、とてもさっぱりとしたのどごしで、キレ味が抜群です。暑い日にはぴったりのビールだと思います。やや高めのアルコール度数5.5%ですが、あまりそれを感じさせません。私の場合、350ml缶なら2缶はすぐ飲めてしまいます。 超辛口のスーパードライ「アサヒ スーパードライ エクストラシャープ」、ぜひ、ご賞味あれ! ![]() きょうもポチッといきましょう! ![]() にほんブログ村 |
2016-05-30 Mon 13:51
サントリー武蔵野ビール工場の送迎用シャトルバスが来ました。車体は停留所と同じ綺麗な水色です。ちなみに、日野自動車製のバスでした。マイクロバスではなく、本格的な大型バスです。運転手さんは60代くらいの男性の方で、おそらく元京王バス(京王バス=京王電鉄系のバス会社)の運転手ではないかと思われます(注:あくまでも私個人の勝手な推測です)。
シャトルバスに乗ること約10分、ついにサントリー武蔵野ビール工場へ着きました。予想以上に広い敷地です。1960年代に作られたサントリー武蔵野ビール工場は、外から見ると古さを感じますが、とても清潔感がありました。そして、よく私たちが見かける缶ビール24缶入りの段ボール箱、それの納品なのでしょうか、大手段ボールメーカーR社の大型トラックが目に入りました。 私たち見学者一行(約25名)は、受付で確認を済ませ、ロビーで見学(ガイドツアー)の出発を待ちました。待ち時間の約15分間には、ロビー内にある売店で見学終了後に買うお土産候補の選定をすることができます。この売店のすぐ脇にある長椅子の横の柱には、なんとあの超大物ミュージシャンのサインがあるではありませんか!(つづく) ![]() きょうもポチッといきましょう! ![]() にほんブログ村 |
2016-05-11 Wed 13:37
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2016-05-11 Wed 13:19
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