マクドナルドのバーガーやマフィンはあまり美味しいとは思わない私ですが、このフレッシュマフィンはなかなか美味しいと思いました。

　フレッシュマフィンは、新鮮なトマトとレタスと、ジューシーなソーセージパティを、焼き立てのイングリッシュマフィンにサンドし、チェダーチーズ、イエローマスタードソースで味付けしたそうなのです。トマトとレタスとイエローマスタードソースが、絶妙なバランスでその美味しさを味わうことができます。

　夏のみの期間限定商品（朝１０：３０までの販売）ですが、ぜひ通年商品にして欲しいと思います。画像は、私が包装を無造作に開けて撮影したので、美味しそうに見えませんね（笑）。


　　　



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　井村屋の「あずきバー」は、先日ネットのある記事で「とても硬いので、歯を折ってしまう人がいる」ということが書いてあったので、最近数本食べてみました。自宅の冷蔵庫の冷凍室で「強」にして半日以上冷やしてから食べてみましたが、思ったほど硬くはありませんでした。ただ、硬いことは間違いないので、十分注意して食べたほうが良いでしょう。

　ところで、この井村屋の「あずきバー」が猛暑で大人気だそうです。これまたネットのある記事に載っていたのですが、「井村屋によると、今年の４～６月期のあずきバーの売り上げは、前年同期比８％増の７，０００万本で、２０１０年に記録した年間最高売り上げ２億５，８００万本を上回るペース」だそうです。

　１９７３年の発売以来、ほとんど変わらない製法で作られてきた井村屋の「あずきバー」。中高年にはなじみ深い味でウケているのでしょう。私も食べてみて、なぜかホッとするような味だと思いました。「ガリガリ君」に飽きたらぜひご賞味ください。


　　　


　　　



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　女性がＧストリングを穿いた姿を見るのはイイものです。でも、たまにフルバックを穿いた女性を見ると、なぜかホッとします。緊張感のあるＧストリングの対極に位置するデザインのせいかもしれません。

　画像は、航空保安施設がある所で撮影されたもののようです。この女性の美しい脚と、ナイスバディに私の心はグッときてしまいました。フルバックのショーツも素敵ですね。


　　　



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　私はスーパーによく置いてある、「お客様の声をお聞かせください」という掲示板を見るのが好きです。この掲示板を見るたび、世の中にはいろいろな不満を言う人がいるものだといつも感心してしまいます。

　この類の掲示板では、スーパーに対して不満や不快の声が８割、感謝や賞賛の声は２割くらい（カツヲ調べ）という感じがいたします。

　まあ、お金を払って買い物をしていて不愉快な思いをしたら、それは書きたくなりますね。私の場合は書くよりも、その場で店員さんに直接言ってしまいますね。あるいは、帰宅後店長に電話で言うこともあります。

　画像の「不満の声」を解説しますと、このスーパーではレジ袋を辞退すれば購入金額の合計から２円引いてくれるのですが、この弁当１個の客に対してレジの男性店員はその２円引きをしなかったのです。２円引きをしていない旨を告げた弁当１個の客に、レジの男性店員は「無言で面倒くさそうに２円引きにした」というのです。

　これは私でも怒りますよ。「仕事というものはある意味、面倒くさいこと」なのだから、きちんと仕事をして欲しいと思います。この客の怒りは、その文体でもよくわかります。

　それにしても、このスーパー側の回答もパソコンで打ったものを貼っているので、あまり誠意を感じられませんね。ほんの数行なのだから、自筆で書いたほうが誠意を感じられたのに。こういうのは、見た目も結構重要なのですよ。

　この類の掲示板は、「不満を持つ客のガス抜き用」なのでしょうか？


　　　　

　


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　先日、ある街でこのような可動式の看板を発見しました。マイナーなコンビニの敷地内に置いてあった可動式の看板なのですが、通信会社数社の社名（あるいは略称）が旧社名（あるいは旧略称）となっているのです。

　「ああ、懐かしい！」と私は思いました。というか、早く現行の社名（あるいは略称）のものに交換したらいかがでしょうか？


　　　

　　　


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　埼玉県のマスコット、コバトンを知っていますか？県の鳥「シラコバト」をモチーフに２０００年に誕生したゆるキャラなのです。

　まあ、埼玉県内での知名度もイマイチという感じですから、全国的にはほとんど知られていないのではないでしょうか。そういうところが、埼玉県のマスコットらしい感じがします。

　いっそのこと、日本を代表する氷菓「ガリガリ君」（赤城乳業・埼玉県深谷市）のマスコットキャラクター（商品名と同じガリガリ君）を埼玉県のマスコットにしたらいいのではないかと思う私なのでした。


　　　　　　　　　　　　　　　　【くまモンとツーショットのコバトン（右）】　
　　　



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　以前、私がお遊び系Ｇストリング（ブログ未掲載です。もちろんメンズ）を購入したネット通販のサイトで、激安価格でとてもかわいいメイド服を見つけました。

　なんと、価格は税込みで1,365円（送料別）です。そして、このメイド服のセット内容が、ワンピース、エプロン、Ｔバック、ネックピース、薔薇付フットピース、ゴムカチューシャ、という充実したものとなっているのです。

　私がこのセット内容に注目したのは、「Ｔバック」が入っていることです。それは、下の画像を見ていただくとわかるように、この「Ｔバック」とは白のＧストリングだったのです。

　Ｇストリングだけでも1,365円なら安いのに、このセット内容で1,365円とは驚きです。ちなみに、この商品のレビューが数十件寄せられていましたが、かなりの高評価でした。彼女にプレゼントする男性も多いのは、このセクスィーなメイド服をぜひ着せてみたいからなのでしょう。私も彼女がいれば着せてみたいですね。

　　　

　　　



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　あるネット通販サイトで面白い下着（メンズ）があったので購入してみました。もちろん、私が購入する下着（メンズ）ですから、小さい下着であることは言うまでもありません。ただ、これをＧストリングと呼べるのかどうか微妙です。画像はパッケージに入った状態のＧストリング？です。

　というわけで、今回の「私のＧストリング（メンズ）コレクション」は、番外編としました。３回に分けて掲載しますのでお楽しみに。


　　　



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　「ハーイ、何をお飲みになりますか？」

　「そうだなァ～、冷たい麦茶がイイかなァ～」

　「ごめんなさい！麦茶が切れていますぅ～」

　「そう、それなら君に任せるよ」

　「はい、かしこまりました！」

　なんてね（笑）。


　　　



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　【注意！：お食事前の方は、この記事を読まないでください】

　学生時代、朝の練習を終えた馬術部の女子と馬が、キャンパス内をゆっくり歩いて厩舎に戻る、そんな光景をよく見ていました。そして、馬は気分爽快になっているのか？必ず「お土産」をキャンパス内の道路に置いていくのでした。

　大きいです。「犬のそれ」とは比較になりません。しかし、大きいがゆえ、あまり汚い感じはしないのです。むしろ、「犬のそれ」のほうが汚い感じがするくらいです。

　ところで、馬術部というと乗馬服。乗馬服というと、女子のキュロット（乗馬ズボン）。あの脚に密着したピチピチ感がとてもエロくてイイですね！

　　　




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　この暑い中、サルスベリの花が咲き誇っています。盛夏の花でピンクというと、ハスの花か、このサルスベリの花を真っ先に思い浮かべます。もうすぐ、お盆ですね。


　　　




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　アイス類で昔ながらの安心できる味なら、明治「エッセル スーパーカップ 超バニラ」でしょう。蓋に「バニラの王道！」と書いてあるだけあって、安心して食べることができます。

　種類別がラクトアイスなので濃厚感はありませんが、さっぱりとした食後感は「スーパーカップ」ならではだと思います。冷凍庫で十分冷やして、硬めにして食べるのが私は好きです。

　昔は付いてなかったフィルムの中蓋（画像の「中」参照）が明治の品質に対する熱意が感じられます。


　　　

　　　

　　　



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　女性の腋毛はきちんと処理して欲しいと私はいつも思っています。特に夏はそう思います。爽やかなノースリーブから見える、舐めたくなるような女性の美しい腋の下は最高ですね。

　とは言うものの、この画像を見て以来、「適度なボリュームの女性の腋毛」もイイものだと思いました。あくまでも適度なボリュームといことが肝心で、ボウボウの腋毛はいけません。

　この「適度なボリュームの女性の腋毛」は、夏に撮影されたものと思われます。女性の肌からは汗が噴き出しており、とても暑そうです。

　ところで、夏なのになぜこの女性は腋毛の処理を怠ったのでしょうか。とても忙しい日々で、腋毛の処理まで時間が取れなかったのでしょうか。画像のようなタンクトップを着るのであれば、たとえ忙しくても腋毛の処理はきちんとすべきでしょう。不快指数の高い夏は特に気をつけなくていけないと思います。それにしても、エロい腋毛ですね。


　　　

　　　

　　
　

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