2012-07-18 Wed 22:07
「今日は私からお願いがあります・・・」
「何?言ってごらん」 「今日は、今日はえっちぃをしたい気分なんです・・・」 「えっ、こんなカーテン1枚のところで?」 「声は出しませんから・・・。お願いします・・・」 「わかりました。そこまで言うなら」 私は驚きました。何せ、薄いカーテンの向こう側はマスターや待機している女の子のいるカウンターがあるのです。少しでも大きな声を彼女が出せば、セックスをしているのがバレバレになります。そうなれば、私はレッドカードで即退場でしょう。いや、それどころか出入り禁止、いや永久追放となるかもしれません。これは覚悟を決めてやらなければいけないのです。 私は内心、「To be, or not to be -- that is the question.」というハムレットの気持ちでしたが、 「ええい、彼女のリクエストに応えてやろうじゃないの~」と決意しました。 「あのぅ、ショーツは脱がずに、ずらしますから・・・」 「はい、わかりました」 私はお互いが着衣のままセックスをするといのは初めての経験でした。むしろ、裸よりもドキドキしました。時間がないとはいえ、ある程度彼女のお○んこが濡れてくれないといけません。ということで、私はショーツの隙間から指を入れ、彼女の秘部を撫でました。 「ああ、ああん、いいわ、感じるぅ・・・」 彼女は小さい声でよがりました。20歳くらいの子とセックスなんて数えるくらいしかありません。とても貴重な体験です。そうそう、ショーツはごく普通の白いショーツでした。数分後、彼女の秘部は濡れてきました。コンドームを装着した私は愚息を挿入する態勢に入りました。 「では、入れるよ!」 「はい、お願いします・・・」 私は十分に硬くなった愚息を彼女のお○んこに挿入しました。ショーツをずらして、そのタイトなスペースから挿入したのです。もちろん、二人とも立っています。とても興奮しました。制約があればあるほどセックスは興奮するのかもしれません。禁断の愛と同じなのかもしれません。 「あっ、いい、いいわァ・・・。もっと激しくしてもいいですよ・・・」 「わかりました。では、もっと激しく!」 私は彼女の表情を間近に見ながら、彼女の中にいる愚息を突いたのです。 「あああ・・・、いいわ、いい・・・。もっと激しく、もっと激しく・・・」 彼女の声が大きくなってきたので、私は思わず彼女の口を手で塞ぎました。 (ああん、ああ、いい・・・。いいわ・・・) (ううう、いくよ、そろそろいくよBちゃん!) (はい、私もイキます・・・) 私は思いっきりホワイトソースを発射しました。若い女性とのセックスは格別でした。 「今日はありがとうBちゃん」 「ううん、私のほうこそありがとう。私がしたい気分だったのだから」 「ねえ、仕事が終わったら向かいの居酒屋で飲まない?」 「はい、いいですよ♪」 なんと、飲む約束までしてしまいました。 2時間後、二人は居酒屋で飲み、意気投合したのでした。帰る頃、どしゃ降りの雨となっていました。私は彼女の自宅の最寄駅まで送りました。こんなイイことがあるものなのですね。マスター、もう時効ということでお許しください。(了) 【写真の女性は、ミントとは関係ありません】 ![]()
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いや~ん(*^^*)
カツヲ様。おはようございます!
そんなすごい展開だったのですねーーー(///∇///) いや~~~ん!! それも、カツヲ様のリアルな描写に 朝からものすごくエッチな気分になってしまいました。 私、こういう文章に弱いのですよね……。 たぶん、ストーリーの流れのまま、自分が体験しているように感じるからなのでしょうね。 ご主人さまは、男は映像なりの視覚の刺激がないと興奮しないと言いますが 私は逆で 画像がなくても 濡れてしまいます(←恥ずかしい) 頭の中で妄想するのでしょうね。 それにしてもカツヲ様! ラッキーな体験を!! すごいじゃないですか(≧∇≦) 女の子って、誰でもいいって訳じゃないですから、そのB子ちゃんは、カツヲ様が好きだったのですね! その後はお付き合いしたのですか? もぅ!このこのっ!モテ男!! これって、十分自慢して良い出来事だと思いますよ。
2012-07-19 Thu 08:37 | URL | 麗子 #GOyaqtFo[ 内容変更]
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