2ntブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
似たような人っているものですね!
2012-06-27 Wed 01:33
 昨日の日刊ゲンダイ(6月27日付→26日発行)の風俗面に面白い記事が載っていました。人妻のデリヘルの記事なのですが、内容はさておき、タイトル(写真参照)を見て「おっ!」と思ったのです。

 「利き腕は右なんですが手コキは左利き」というタイトルがそれです。まさに私と同じではありませんか(笑)。

 まあ、この記事のデリヘル嬢(36歳人妻)は客(もちろん男性)に対して手コキのサービスを行なうとき「利き腕は右なんですが手コキは左利き」というわけなので、厳密に言うとオナニーの場合ではないのですが。おそらく、彼女がオナニーするときも左手で行なうと思われます。

 なぜ右利きなのに手コキは左利きなのか理由は書かれておらず、「どういうわけか」とのみ書かれていました。ちょっと気になるところではあります。

 さて、私はと言うと、4月26日付の記事『六本木「オナニーパブ ミント」の思ひ出(その3:着衣の女の子の前でオナッた私)』にも書いてありますように、「私は右利きなのですが、オナニーとミカンの皮むきはなぜか左手で行います(笑)」なのです。あと、トランプを切るときも左手のほうがやり易いですね。

 これはおそらく、高校生の頃から「右手でエロ本を持ち、左手で愚息をシゴく」という習慣が原因と思われます。ただ良いことに、右ハンドルのMT車(私はMT車が大好き!)のシフト操作のときはこれが役立ちましたね(笑)。

 補足しますと、女性の乳首やお○んこを責めるときは、右手でも左手でもOKです(笑)。「わたしの わたしの 彼は~~~ 左きき~♪ by 麻丘めぐみ」って知ってますかぁ?



        11-37.jpg



別窓 | 性風俗 | コメント:44 | トラックバック:0
今年の夏は、ぜひ入田浜(いりたはま:静岡県下田市)へ!
2012-06-26 Tue 16:43
 このブログを読んでくださっている皆さんはラッキーです。それは、私がお奨めする入田浜海水浴場(静岡県下田市)を知っていただけるからです。下田というと白浜中央や白浜大浜などの海水浴場が有名ですが、この入田浜も内容では負けてはいません。

 2011年の水質検査では最高ランクのAA(海水100ミリリットル中に含まれる大腸菌の数が2個以下または不検出)なのです。白砂の海岸の長さは約500mと小規模ですが、比較的空いていることもあり、快適な海水浴を楽しめると思います。

 私が初めて入田浜に行ったのは、大学のサークルの合宿でした。もう、海の青さに一目惚れしてしまいました。東京から近いのに、こんな美しい海があるとは!という印象だったのです。

 入田浜は、伊豆急下田駅からクルマで10分くらいの距離です。路線バスもありますので、アクセスは良いと思います。

 今年の夏、ぜひ入田浜に行ってみてはいかがでしょうか? ちなみに、私は東京から友人とクルマで日帰りで行ったことがありますが、かなり疲れました。やはり、最低1泊はしたほうが良いと思います。

 なお、下の写真は1992年1月に(これまた古っ!)人生を見つめ直すために(笑)クルマで独り寂しく行ったとき撮影したものです。


 
         11-36.jpg



別窓 | | コメント:4 | トラックバック:0
飼い主の気持ちを考えてみた
2012-06-26 Tue 11:27
 とある民家の柵に面白い看板(下の写真参照)が取り付けてありました。ちなみに、この民家では柴犬(しばいぬ)を2頭飼っています。2頭とも柵の前の通行人にはフレンドリーで、たいてい柵に寄って来るのです。

 ここまで書くともうおわかりでしょう。そうです、柴犬にエサを与える人がいるようなのです(目撃したことはありませんが・・・)。それも日常的にあるようなのです。困ったものですね。

 この民家の飼い主の方が偉いと思うのは、「申し訳ありませんが」と最初にクッションの言葉を入れている点ですね。これは素晴らしい戦略?だと思います。

 この「申し訳ありませんが」という言葉がないと、とてもとげとげしいメッセージになってしまうからです。エサを与える通行人にも反感を買わないように細心の注意をしているようにも思えます。さらに、「エサ」を赤文字にして、「エサ」を強調したいのがよくわかります。

 飼い主の本心としては、「ゴラァ! 犬に絶対エサを与えるんじゃないよ、そこの通行人!」くらいなことを言いたいのではないでしょうか? そこをグッと堪え、オブラートで包んだごとく柔らかい言葉でメッセージを送ることにしたのだと思います。おそらく、苦渋の決断だったことでしょう。大人のメッセージとは、こういうものなのかとつくづく考えさせられた私なのでした。



         11-35.jpg


別窓 | 街の風景 | コメント:2 | トラックバック:0
「目は口ほどに物を言う」と言いますが・・・
2012-06-20 Wed 20:03
 今日は私の目を紹介いたします(笑)。下の写真は私の右目です。ということは、向かって右側が鼻ですね。はっきり言って少し疲れている目です(苦笑)。チラッと見て、即スクロールしてください。○┓ペコリ

 自分の目を見せるのは、乳首と胸毛を見せるより恥ずかしいですね。では、ごきげんよう!



                   【未来を見つめる私の目】
            11-32.jpg
別窓 | 健康 | コメント:23 | トラックバック:0
オイルショック、そして3.11で学んだこと
2012-06-20 Wed 13:12
 こちらは台風一過で南風が吹き込み(南風は女神♪ で始まるのは「唇よ、熱く君を語れ」でしたね)、なんと、気温は30℃に達しています(゚Д゚)! 

 さて、今回はプチ更新というか「つなぎ」として短くまとめたいと思います。タイトルは仰々しいのですが、要は「トイレットペーパーを確保せよ!」ということであります。

 1973年のオイルショック時、私は高校1年生でした。共学にもかかわらず、選択科目(芸術科目)を美術にした私は男子クラスという、共学の中にあっては異質の空間に1年間身を置いたのでした。女子に飢えた1年間ではありましたが、この経験が私の女性観の形成にとても役立ったと思います。

 話が反れて申し訳ありません。オイルショック時は少年ということもあり、トイレットペーパーの確保に奔走した記憶はありませんでした。自宅にトイレットペーパーが無くなったということありません。

 しかし、2011年3月の東日本大震災の時は大変でした。あの地震が起きる2日前、残り3ロールくらいだったので、明日にでも買いに行こうと思っていたのです。が、なぜか買い忘れ、あの日を迎えてしまいました。ちなみに、私の家のトイレはまだ洗浄機能付き便器ではありません。

 2011年3月12日のドラッグストアの棚にはトイレットペーパーはまったくありませんでした。私は恐怖に慄き(おののき)ました。何軒かドラッグストアやスーパーに行ってみましたが、どこも状況は同じです。もう一刻の猶予もありません。ダメ元で「ローソンストア100」に行ってみたところ、4ロール210円のものが2つ残っていたのです。「女神が私に微笑んだ!」と私は思いました。

 私は二度とこのような思いをしたくないので、普段からトイレットペーパーを多めにストックするようにしています。もともと、トイレットペーパーを多めに使う私は、ある数量を確保していないと不安なのです(笑)。

 それにしても、3.11直後の約10日間、首都圏のスーパーやコンビニの棚は異常な状態でした。他人への思いやりなどはそこにはありません。というよりも、自分や家族のことで精一杯という人がほとんどであったと思います。

 このブログを読んでくださっている方にこの教訓を申し上げます。「無くしてわかるありがたさ、親と健康とトイレットペーパー」(注:このオリジナルはニチバンのセロテープバージョンです。パクらさせていただきました )○┓ペコリ



                 
        11-31.jpg


 
別窓 | 現在・過去・未来 | コメント:4 | トラックバック:0
月下美人の花を見たことがありますか?
2012-06-13 Wed 05:25
 おはようございます。エロい記事から一転、花のことを書いてみます。

 私は男性ですが、花に関してはそのへんの若い女性より遥かに詳しいと自負しています。これは、①いけばな(小原流)を習ったことがある ②自分で色々な花を栽培した経験がある ③農学部出身者である、の3点が理由だと思います。まあ、花に詳しいからといって、どうってことはないのですが。

 ところで、多くの男性が花束を花屋に注文するとき、花屋任せにしているのではないでしょうか?これはぜひやめていただきたいと思います。なぜならお任せの場合、ロスになりそうな花を入れられる可能性があるからです(あくまでも可能性です)。生ものである花はどうしてもロスが出てしまいます。廃棄するくらいなら、ロスになりそうな花を入れたほうが花屋としては利益に繋がります。花にうるさくない男性は、いいカモと言っていいでしょう。

 花に詳しければ花束のデザインをイメージでき、活きの良い花を選んで入れることもできます。花屋のお姉さんが渋い顔をしてもここは主導権を握りましょう。客の注文を嫌がるような花屋はやめたほうがいいと思います。もちろん、花屋側の提案も受け入れることも大切です。何度か失敗してもいいじゃないですか。失敗を重ねていくうちに素敵な花束を注文できるようになると思います。

 関東地方に住んでいる男性におすすめのテレビ番組があります。NHK総合の「こんにちは いっと6けん」(月~金 午前11:05~11:54)という番組がそれです(国会中継のあるときは休みです)。進行役は私の好きな結城さとみアナです。この人にはとても癒されます^^

 この番組の中のコーナーで月に一度(毎月第一金曜日)「うるおい花情報」というコーナーがあります。5分間くらいのコーナーで、株式会社大田花き(東京都から委託を受け、東京都中央卸売市場大田市場花き部を運営しています)の磯村社長がそのときの旬の花(おもに切花→国産&輸入)を紹介するというコーナーです。

 男性の方は、この「うるおい花情報」を録画してでも見る価値はあると思います。1年間見れば、相当な花の知識を得られることは間違いありません。もう、あなたが注文した花束にはカスミソウなど入っていない活きの良いセンス溢れる花束となっていることでしょう。どうせ贈るなら、クオリティの高い花束を贈りたいものです。

 前書きが長くなりました(汗)。では、月下美人の花の写真(紙焼き写真を携帯のカメラで撮影しました)をご覧いただきましょう。上の写真は開花間近い月下美人のつぼみです。初めてご覧になる方も多いのではないでしょうか。ちょっと何かをイメージさせますよね(笑)。よく見ると、葉の中ほどの端からつぼみが出ているのがわかります。

 そして、下の写真は開花した月下美人です。堂々とした大きな花です。花径(花の直径)は約17~18cmあります。月下美人の花の香りをお届けできないのが残念です。とても強い芳香を発します。まるで自分の存在を誇示するような香りです。まあ、「エロ甘い香り」と言ってもよいでしょう。何とも形容し難い香りですね。名前にふさわしい香りと言えるでしょうか。

 なお、写真の月下美人は私が育てていたもので、1992年に撮った写真です(古っ!)。ちなみに10月12日に開花しました。午後8時頃開花し、明け方にはしぼむという、はかない命の花です。それにしても、夜から明け方に咲くとは、まるで水商売の女性を思わせるではありませんか!これこそ「大人の花」と言えるでしょう。

 こんなユニークな月下美人、ぜひあなたも育ててみませんか?自分で育てるか、近所の人や友人などが育てていないかぎり、生で見る機会はない花と言っていいでしょう。おそらく、ほとんどの人が月下美人の花を生で見ることなく一生を終えてしまうのではないでしょうか(大げさ!)。

 ホームセンターや通販で苗を扱っていると思いますので、ぜひトライしてみてください。初心者の方ならば、開花株を買って楽しむのも良いでしょう。書店で栽培方法を書いた本も多数あります。近い仲間のクジャクサボテンと一緒に書かれた本が多いようです。

 寒さが苦手な月下美人ですが、寒冷地でなければそれほど栽培が難しい植物ではありません。一般に6月から10月までが開花時期とされています。早いものは、ちょうど今頃くらいからつぼみをつけ始めると思います。自分が育てた月下美人の花を生で見たとき、あなたはこのブログを読んで良かったと思うことでしょう(笑)。

 最後に私の提案ですが、月下美人の咲く夜、ホームパーティーを催すのもお洒落ではないでしょうか。これは盛り上がりますよ!



         15-1.jpg

         15-2.jpg





別窓 | | コメント:39 | トラックバック:0
J君の部屋で見たものは・・・  (第参回)
2012-06-06 Wed 04:00
 「ああっ、J君なんということを!」

 私は、布団の上で仰向けに寝ている全裸の少女(5歳くらい)のスリットを見て愕然としました。な、なんと、少女のスリットに、スリットに、スリットに・・・。

 少女の汚れのないスリットに「牛乳瓶の蓋外し」の針(針の直径約1.5mm・針の長さ約20mm・先端は尖っています)が刺さっているではありませんか!

 (注:昭和30年代から40年代前半、牛乳は牛乳瓶に入れられ、宅配が主流でした。この器具は牛乳瓶の厚紙製の蓋を外すためのものです。扁平状の本体(全長10cm前後・幅約1cm・厚さ2~3mm)は(たぶん)塩ビ製で、先端に鉄製の針が付いています。この針を蓋の中央あたりで内側まで突き刺し、そして針を上に持ち上げるようにして蓋をはずすのです。ちなみに、この器具は牛乳販売店が顧客に無料で配布していました。)

 少女のスリットに約斜め45°(脚側から45°)程度に針は刺さっており、見た感じでは針部がすべてスリットに飲み込まれています。少女は相変わらず無表情です。少女を囲んでいる3人の子ども達も息を飲んで見守っています。

 「カツヲ君、いいだろう?」とJ君。

 「ああ、でもちょっとかわいそう・・・」と私。

 「もっと、深く刺してみようか!」とJ君は言うではありませんか。もっと深くと言っても、すでに十分深く刺さっているのですが。

 「あっ、J君!」

 「フフフ、入れ、入れ。お○んこの中にもっと入れ!」

 J君は刺さっている針部をさらにスリットの中へ押し込もうとしました。この光景をこの少女の親が見たらきっと気絶することでしょう。J君、小学1年生でありながらすでにS的要素が備わっているガキ大将です。

 「あーん、痛いよォ、痛いよォ~」

 なんと、全裸の少女は痛さに耐えかね、とうとう泣き出してしまいました。それを見たJ君は渋々「牛乳瓶の蓋外し」の針部を少女のスリットから抜きました。少女はすぐさま立ち上がり、服を着るやいなや、連れの女の子と男の子と一緒にJ君の部屋から出て行ったのです。

 「あ~あ、終わっちゃった!」とJ君は悪びれずに言いました。

 私はまだ興奮が収まりませんでした。女の子の身体の秘密の扉をこのとき開けたような気がしたのです。

 あれから40年以上経ちました。J君はS男になったのでしょうか?ひょっとしたら牝奴隷を多頭飼いして、ブログを運営しているかもしれません。(了)




     【日本の夏、ノーブラの夏、ふたたび】
       11-11.jpg


 

別窓 | 現在・過去・未来 | コメント:32 | トラックバック:0
| Gストリングで閉塞感を吹き飛ばせ! |