2012-06-26 Tue 11:27
とある民家の柵に面白い看板(下の写真参照)が取り付けてありました。ちなみに、この民家では柴犬(しばいぬ)を2頭飼っています。2頭とも柵の前の通行人にはフレンドリーで、たいてい柵に寄って来るのです。
ここまで書くともうおわかりでしょう。そうです、柴犬にエサを与える人がいるようなのです(目撃したことはありませんが・・・)。それも日常的にあるようなのです。困ったものですね。 この民家の飼い主の方が偉いと思うのは、「申し訳ありませんが」と最初にクッションの言葉を入れている点ですね。これは素晴らしい戦略?だと思います。 この「申し訳ありませんが」という言葉がないと、とてもとげとげしいメッセージになってしまうからです。エサを与える通行人にも反感を買わないように細心の注意をしているようにも思えます。さらに、「エサ」を赤文字にして、「エサ」を強調したいのがよくわかります。 飼い主の本心としては、「ゴラァ! 犬に絶対エサを与えるんじゃないよ、そこの通行人!」くらいなことを言いたいのではないでしょうか? そこをグッと堪え、オブラートで包んだごとく柔らかい言葉でメッセージを送ることにしたのだと思います。おそらく、苦渋の決断だったことでしょう。大人のメッセージとは、こういうものなのかとつくづく考えさせられた私なのでした。 ![]()
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看板
きっと飼い主の方は、ものすごく困っておられたのでしょうね……。
愛犬を思う主ゴコロもありますし。 だって、 この看板! 手書きじゃないんですよ(@_@) どこかの看板屋さん(?)にオーダーして作ったものですよね。お金もかかっているはずです。 家の景観よりも看板の設置の方を選んだところも飼い主の愛情の深さを物語っています。 涙が出そうです……(笑)←あれ? おっしゃるとおり、オーダー看板です(笑)
さすがは、麗子さん。鋭いですね!
ええ、オーダー看板ですよ。道路に面した柵に同じものが3mくらい離れて2枚取り付けてありますから。 私はよそ様のペットには食べ物はあげないようにしています。もちろん、ここの柴犬にもあげていません。 ところで、麗子さんの網タイツ(穴あきタイプ)の後ろ姿直立写真を見ながら、先ほどお○んぽを触っていました。11時のリハーサルです(笑)。やはり、この後ろ姿直立写真は興奮しますね!すぐ硬くなりましたから(笑)。 もちろん、Wソースは出していませんよ(笑)。まあ、仮に出しても精力のある私は回復しますけどね♪ |
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