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FM東京の思ひ出
2012-08-01 Wed 08:12
 今の若い方には信じられないでしょうが、私の高校時代は在京民放FM局が1つしかありませんでした。つまり、首都圏でFMを聴くということは、NHK FMか、FM東京(現 TOKYO FM → ただし、ステーションネームの変更のみで、社名は株式会社エフエム東京で当時と変更はありません)を聴くということなのです。

 NHK FMもいいのですが、そこは公共放送、各世代にまんべんなく気を配った番組編成となっていました。その点、民放のFM東京は若者向けの番組が比較的多い番組編成でした。私が高校時代によく聴いたのが、土曜日の午後の数時間にわたって放送の「ステレオ歌謡バラエティ」の番組内にあった「コーセー化粧品 歌謡ベスト10(テン)」という番組でした。

 「ステレオ歌謡バラエティ」は略称がステバラと呼ばれ、土曜の午後、ゆったりとした気分で聴くような内容だったと記憶しています。「コーセー化粧品 歌謡ベスト10」を聴いていたのは、最新のヒット曲をいい音で録音する(といってもラジカセですが)ためでした。そしてすごいのは、最後に今日のカラオケ(当時はカラオケという言葉自体、一般に知られていませんでした)というコーナーがあり、毎週1曲ヒット曲のカラオケを流してくれたのです。

 ということで、ほとんどの人がカラオケという言葉を知らないときに、我々FM東京のリスナーたちはカラオケという言葉を知っていたのです(ちょっと優越感!)。この「コーセー化粧品 歌謡ベスト10」の進行役には、作曲家の宮川泰(みやがわひろし)氏と女性のパーソナリティーが担当していました。宮川氏の番組進行はとても上手で、作曲家ならではの解説も時折交えて話すので、とても面白かったですね。コーセー化粧品がスポンサーというのも良かったと思います。

 さて、私は浪人時代、このFM東京の社外モニターをしたことがありました。これは私の数少ない自慢の一つなのですが、この社外モニター(FM東京第17期社外モニター)には2,000名が応募、採用されたのは40名なのです。競争率ということで言えば50倍。応募の際には、モニターの志望動機を書いたと思います。

 私はモニター応募締め切り日当日に、FM東京の本社のある西新宿のKDDビル(現 KDDI ビル)に応募書類を持参しました。まあ、これが良かった?のかもしれませんね。

 採用決定後、このKDDビルにあるFM東京(株式会社エフエム東京 本社)の会議室で、初回のモニター会議が行なわれました。モニターの面々を見ると、20代、30代が多く、40代、50代は少なかったような気がしました。

 FM東京からは、担当者数名と役員1名の出席というなかなかのメンバーでした。担当者から、これから6ヵ月間のモニターの仕事の内容が詳細に説明され、その後質疑応答という流れだったと思います。

 私は、せっかくの機会なので担当者に質問をしてみました。それは、「早朝などに放送している望星高校講座を廃止することはできないのでしょうか?」という、今考えると赤面するような恥ずかしい質問であったのです。

 望星高校講座というのは、東海大学が行なっている通信講座で、この東海大学(正確には、学校法人 東海大学)こそが、FM東京(株式会社エフエム東京)の大株主(現在も大株主で約9%の株式を保有しているようです)なのです。

 当然、出席していた役員から、「それは出来かねます」と回答されました。若い頃は恐いもの知らずなのですね(笑)。

 そうそう、モニターの仕事は、指定された番組とそのCMの感想と意見を専用の用紙に書くというもので、1ヵ月に10件、モニター期間の6ヵ月で合計60件提出する(その他、臨時の依頼もあり)というものでした。指定される番組というのも、時間帯や放送時間はばらばらなので、結構大変でした。

 書いたものはすみやかにFM東京に郵送しなければなりません。FAXやパソコンが普及していないアナログの時代でしたので、書くのにも送るのにも随分手間がかかりました。謝礼は1件600円程度だったと思いますね。薄謝ではありますが、それよりも自分の書いた文章がお金になるという嬉しさは格別でした。

 下記の写真は、モニター採用通知の入っていたFM東京の封筒です。記念に今も大切に保管しています。


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やっぱり猫が好き
2012-07-26 Thu 05:19
 世間には、犬好きの人、猫好きの人に分けられるようです。私はどちらも好きなのですが、強いて言えば自由気ままでときには慎重な猫のほうが好きです。

 もっと正確に言うと、猫については「ブルー御三家」といわれる、ロシアンブルー、コラット、シャルトリューの3種類が好きです。それと、活発に動くアビシニアンも好きですね。

 猫というと思い出すのが、劇団四季の「CATS」。劇団四季が1983年11月から「CATS」のロングラン公演を始めた最初の会場が、西新宿の「キャッツ・シアター」です。仮設の劇場ですが、仮設という割にはとてもよく出来ていました。施工は鹿島(かじま→鹿島建設)だったと思います。現在そこには、新宿モノリスビルという超高層ビルが建っています。

 仮設構築物ということで、建築基準法の規定によりこの東京公演(西新宿)は1年で幕を閉じました。実は、この最初の東京公演(西新宿)を1983年に私は見に行ったのです。一人で行くにはハードルが高すぎるこのミュージカル、後輩の女性を誘って行きました。

 会社の近くの「チケットぴあ」で一番高い席を2枚買いました。な、なんと、前から3番めの席だったのです。この席(前から5番めくらいまで)は、上演前まではステージを背にして観客席側を向いているのです。始まる直前に180度回転し、ステージ側を向くという仕掛けなのです。この仕掛けは、実際観劇した人にしか知られていないかもしれません。

 この東京公演(西新宿)でのヒロイン(グリザベラ)は当時大人気であった久野綾希子(くの あきこ)でした。「CATS」のテーマ曲「メモリー」を歌う久野綾希子は最高でしたね。

 「CATS」の内容はすっかり忘れてしまいましたが、最初から最後まで興奮して観ていたことは覚えています。その後、劇団四季にハマりましたからねえ。

 そうそう、今回のこの記事のタイトル「やっぱり猫が好き」を見て、ああ懐かしい!と思っていただけたあなたは、たぶん笑いのセンスが私と同じでしょう。「やっぱり猫が好き」については、別の機会に語りたいと思います。では!



         【人間は自由でいいニャ~】
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オイルショック、そして3.11で学んだこと
2012-06-20 Wed 13:12
 こちらは台風一過で南風が吹き込み(南風は女神♪ で始まるのは「唇よ、熱く君を語れ」でしたね)、なんと、気温は30℃に達しています(゚Д゚)! 

 さて、今回はプチ更新というか「つなぎ」として短くまとめたいと思います。タイトルは仰々しいのですが、要は「トイレットペーパーを確保せよ!」ということであります。

 1973年のオイルショック時、私は高校1年生でした。共学にもかかわらず、選択科目(芸術科目)を美術にした私は男子クラスという、共学の中にあっては異質の空間に1年間身を置いたのでした。女子に飢えた1年間ではありましたが、この経験が私の女性観の形成にとても役立ったと思います。

 話が反れて申し訳ありません。オイルショック時は少年ということもあり、トイレットペーパーの確保に奔走した記憶はありませんでした。自宅にトイレットペーパーが無くなったということありません。

 しかし、2011年3月の東日本大震災の時は大変でした。あの地震が起きる2日前、残り3ロールくらいだったので、明日にでも買いに行こうと思っていたのです。が、なぜか買い忘れ、あの日を迎えてしまいました。ちなみに、私の家のトイレはまだ洗浄機能付き便器ではありません。

 2011年3月12日のドラッグストアの棚にはトイレットペーパーはまったくありませんでした。私は恐怖に慄き(おののき)ました。何軒かドラッグストアやスーパーに行ってみましたが、どこも状況は同じです。もう一刻の猶予もありません。ダメ元で「ローソンストア100」に行ってみたところ、4ロール210円のものが2つ残っていたのです。「女神が私に微笑んだ!」と私は思いました。

 私は二度とこのような思いをしたくないので、普段からトイレットペーパーを多めにストックするようにしています。もともと、トイレットペーパーを多めに使う私は、ある数量を確保していないと不安なのです(笑)。

 それにしても、3.11直後の約10日間、首都圏のスーパーやコンビニの棚は異常な状態でした。他人への思いやりなどはそこにはありません。というよりも、自分や家族のことで精一杯という人がほとんどであったと思います。

 このブログを読んでくださっている方にこの教訓を申し上げます。「無くしてわかるありがたさ、親と健康とトイレットペーパー」(注:このオリジナルはニチバンのセロテープバージョンです。パクらさせていただきました )○┓ペコリ



                 
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J君の部屋で見たものは・・・  (第参回)
2012-06-06 Wed 04:00
 「ああっ、J君なんということを!」

 私は、布団の上で仰向けに寝ている全裸の少女(5歳くらい)のスリットを見て愕然としました。な、なんと、少女のスリットに、スリットに、スリットに・・・。

 少女の汚れのないスリットに「牛乳瓶の蓋外し」の針(針の直径約1.5mm・針の長さ約20mm・先端は尖っています)が刺さっているではありませんか!

 (注:昭和30年代から40年代前半、牛乳は牛乳瓶に入れられ、宅配が主流でした。この器具は牛乳瓶の厚紙製の蓋を外すためのものです。扁平状の本体(全長10cm前後・幅約1cm・厚さ2~3mm)は(たぶん)塩ビ製で、先端に鉄製の針が付いています。この針を蓋の中央あたりで内側まで突き刺し、そして針を上に持ち上げるようにして蓋をはずすのです。ちなみに、この器具は牛乳販売店が顧客に無料で配布していました。)

 少女のスリットに約斜め45°(脚側から45°)程度に針は刺さっており、見た感じでは針部がすべてスリットに飲み込まれています。少女は相変わらず無表情です。少女を囲んでいる3人の子ども達も息を飲んで見守っています。

 「カツヲ君、いいだろう?」とJ君。

 「ああ、でもちょっとかわいそう・・・」と私。

 「もっと、深く刺してみようか!」とJ君は言うではありませんか。もっと深くと言っても、すでに十分深く刺さっているのですが。

 「あっ、J君!」

 「フフフ、入れ、入れ。お○んこの中にもっと入れ!」

 J君は刺さっている針部をさらにスリットの中へ押し込もうとしました。この光景をこの少女の親が見たらきっと気絶することでしょう。J君、小学1年生でありながらすでにS的要素が備わっているガキ大将です。

 「あーん、痛いよォ、痛いよォ~」

 なんと、全裸の少女は痛さに耐えかね、とうとう泣き出してしまいました。それを見たJ君は渋々「牛乳瓶の蓋外し」の針部を少女のスリットから抜きました。少女はすぐさま立ち上がり、服を着るやいなや、連れの女の子と男の子と一緒にJ君の部屋から出て行ったのです。

 「あ~あ、終わっちゃった!」とJ君は悪びれずに言いました。

 私はまだ興奮が収まりませんでした。女の子の身体の秘密の扉をこのとき開けたような気がしたのです。

 あれから40年以上経ちました。J君はS男になったのでしょうか?ひょっとしたら牝奴隷を多頭飼いして、ブログを運営しているかもしれません。(了)




     【日本の夏、ノーブラの夏、ふたたび】
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ウニトロウニさんのブログ内で「公開オナニー」をしてみました!(その2)
2012-05-16 Wed 18:43
 前回、「それより、何より   今から!!  胸がドキドキして大変です。ではカツヲ様……。11時半より如何ですか?」という返事をいただいた私はどうリアクションしたのでしょう。ではつづきをお読みください。




 麗子さんのコメントには、「私も気持ちを集中して、カツヲ様のGストリングを想像致します……。」と添えられていました。あの上品なミセスから私のようなエロオヤジのGストリング着用姿を想像してもらえるとは!

 このコメントに対して私は、「今穿いているGストリングは、私のブログのプロフィール写真のものと色違いのGストリングです。プロフィール写真はフロントがパープルですが(写真ではブルーのように見えます)、今穿いているのはホワイトです。極薄生地でホワイトのため、勃起した愚息がかなり透けますね(笑)。では、まもなくスタートで~す。」と 返信しました。麗子さんは私の愚息を想像したのでしょうか?淫乱な麗子さんのことです、きっと想像したに違いありません。

 では、その後の2人のやりとりをここで再現(一部省略しています)してみます。

 麗子 「よろしくお願いします……。」

 カツヲ『「自緊縛 2」の2枚めのお写真(タンガ&お揃いのブラ&オーバーニーのストッキング)を拝見しながら、オナってま~す。』

 カツヲ「もう、麗子さんのお写真で興奮して私のペニスは勃起していますよ。タンガを穿いた麗子さんのヒップに私の勃起したペニスをGストリングを穿いた状態で押しつけてもいいですか?」

 麗子 「押しつけて……ください……   白いGストリングから透けて   見えてます……。」

 麗子 「Gストリングの横から   指を入れて   少し触ってもいいですか……?」

 なんと、あの上品な麗子さんが積極的に私の愚息を触りたいというのです。これには少し驚きました。さらにやりとりを続けます。

 麗子 「カツヲ様にオナニーしていただいているところを   見せていただいている……  それをご主人さまに覗かれていると想像すると   ますます興奮します……。」

 カツヲ『もちろん、麗子さんならGストリングの横から指を入れて私の勃起したペニスを触ってもいいですよ。ただし、必ず率直な感想を教えてくださいね! それと、「白いGストリングから透けて見えてます……。」とありますが、何が見えているのかな?』

 私は、わざと麗子さんに意地悪な質問をしてみました。上品な麗子さんの口からどんな言葉が出るのか興味があったからです。

 麗子 「カツヲ様の    お……ち   ん…………ぽ様   ですよ…………。」

 なんということでしょう!上品な麗子さんの口から「おちんぽ様」とは!私は、麗子さんの「おちんぽ様」という言葉により興奮し、愚息をしごく手を速めました。

 カツヲ「ああ、麗子さんのヒップにホワイトソースを発射してしまいそうです・・・。 はあ、はあ・・・。ううう。」

 カツヲ「麗子さん、Gストリングの横から 指を入れて触った私のおちんぽの感想はいかがですか?」

 麗子「オナニーパブの娘たちが言っていた通り   綺麗……です……。   すべすべしていて…………。でも   もうガマン汁が出ていますよ…………。」

 なんと、エロいコメントなのでしょうか。私の愚息の感想にとどまらず、ガマン汁を確認しているなんて。ここで私がオナっていたときの麗子さんの写真はこれ↓でした。


                       【写真は転載の許可をいただいています】
                     麗子さん15


 さらに、麗子さんはこうコメントしてきました。

 麗子 「ホワイトソース…………。  いっぱい出してくださいね…………。  ご主人さまの大好きな顔にでも  いいですよ…………。」

 いくら何でも知り合ったばかりの女性の顔に、しかもご主人さまのいる女性の顔に射精するわけにはいきません。

 カツヲ「ウニトロウニさんの大事な麗子さんのお顔には発射できません。ということで、麗子さんの綺麗なヒップに・・・。ああ、でる、でるぅ・・・。ああ、たくさんでました、麗子さん。ありがとう、麗子さん。そして、ウニトロウニさん、麗子さんをお借りして申し訳ございませんでした。」

 私の愚息からはホワイトソースが勢いよく飛び出しました。麗子さんの綺麗なヒップは私のホワイトソースで汚れてしまいました。そして、麗子さんのヒップからは栗の花のような匂いがしてきます。上品な女に自分のホワイトソースをかけて汚してみるというのはこの上ない快感でした。

 麗子 「カツヲ様。こんな私でオナニーしてくださって本当にありがとうございます。ものすごくドキドキして興奮しました。ご主人さまも喜んでくださると思います……(*^^*) またブログにも遊びに行かせていただきますね。いっぱい出してくださって嬉しかった…………。」

 私は麗子さんの「いっぱい出してくださって嬉しかった…………。」という感想をいただき、この「公開オナニー」は終わりました。ブログで出会ってまもない女性に自分のオナニーをネット上とはいえ、「見せる」というのは勇気がいりますね。それにしても、麗子さんの淫乱さには驚きました。しかし、よく考えてみると、「上品な女性」だからこそ「淫乱な女性」なのではないかと思うのです。

 普段「上品なミセス」を演じている(失礼!)麗子さんが、日常生活に疲れてご主人さまであるウニトロウニさんの前では本性をさらけ出し淫乱女になる、これは至極当然なのかもしれません。人間、ストレスや欲求を小出しにする必要があると常々私は思っています。私がこのブログで痴態をさらけ出しているのもそのためなのです(笑)。



       【写真は転載の許可をいただいています】
     麗子さん26



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ウニトロウニさんのブログ内で「公開オナニー」をしてみました!(その1)
2012-05-09 Wed 21:35
 「犬も歩けば棒に当たる」という誰でも知っている諺があります。あまりにも有名な諺なので、説明は不要かとは思いますが、今一度ここで意味を確認してみたいと思います。

 意味は二つあります。一つは、「何かをしようとすると、それだけ災難に遭うことが多い」という意味です。もう一つは、「動き回れば思わぬ幸運に出会う」という意味があります。つまり、ネガティブな意味合いで使う場合とポジティブな意味合いで使う場合があるということです。私はこの諺を使うとき、最近はほとんど後者の意味で使いますね。

 前置きが長くなりましたが何を言いたいのかと申しますと、色々なブログを歩き回れば思わぬ幸運に出会うことがある、ということを言いたかったのです。

 今年の4月下旬、相互リンクしているtamaさんという美肌&美乳&美脚という三拍子揃った女性のブログのコメント欄で、偶然ある女性のコメントを目にしたのです。URLの表示がリンクの表示だったのでそこをクリックしてみました。すると、なんとそこには「別世界」が広がっていたのです。40代のS男性が30代のM女に調教し、そのM女が日々進化していく様子を公開するというブログだったのです。

 SMに関しては超ド素人の私ですので、最初は読むのをためらいましたが、読んでいくうちにこのブログにハマってしまったのです。そして、私は勇気を出して「公開調教」されているM女の麗子さんにコメントをしてみました。

 そのコメントというのは、ブログの本文中の「私の身体を見て興奮してくださる方がいると想像するとものすごく興奮します。」という麗子さんの記述に対して、率直に「私は麗子さんのバディを見ると興奮いたします。本当ですよ。」というものでした。さらに、「このブログのいくつかのお写真でオナりたいくらいですよ。」と私の正直な気持ちも書いてみたのです。

 そのわずか2時間後に麗子さんから返事が来ました。なんというクイックレスポンス!そうです、女性もクルマもクイックレスポンスがいいですね♪

 「私でオナって(……と書いて赤面します。)いただけるなんて最高に幸せです(*^^*)」というコメントがあるではありませんか!このコメントを見た私はテンションが上がり、2回目のコメントに、「この麗子さんのタンガの着用写真で今度オナニーをしちゃおうかな、なんて考えている私です。よろしいでしょうか、麗子さん?」と、図々しいことを書いたのです。

 そうしたところ、「ところで私の写真でオナニーをしてくださるなんて……光栄すぎて、ドキドキしてしまいます。よろしければ、その時のご様子をまた教えてくださると嬉しいです。日時などをお教えいただければ、私も想像して…………みます……生意気な事をすみません。」という返事が来たではありませんか。

 うん?この麗子さんのコメントの送信時間を見ると「4月30日の10時26分」。先ほど私が送った2回目のコメントの送信時間は「4月30日の10時01分」。ということは、もしかして麗子さんは今PCの前にいるのでは?と私は思いました。

 これは3回目のコメントを大至急送信せねば!と思った私は、「今、PCの前なのですね?私もPCの前です。Gストリング(メンズ)を穿いてタイピングしています(笑)。 ~中略~  そうそう、オナニーの様子を教えることですか?もちろん、いいですよ♪今からでもOKですよ(笑)。」と書いて送ったのです。

 なんと、30分後に麗子さんから「それより、何より   今から!!  胸がドキドキして大変です。ではカツヲ様……。11時半より如何ですか?」という返事が来たのです。 (つづく)

         

                【写真は転載の許可をいただいています】
              麗子さん13


 
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「サンホ」ってご存知ですか?
2012-04-25 Wed 02:28
 「サンホ」と聞いて、「ああ、知ってるわよ」という方はJS(女子小学生)のトレンドに詳しい方であります。私はJSなどには興味がないので(熟女には興味あり!)もちろん知りませんでした。

 「サンホ」とは何か?これは、山梨県中央市に本社をおくティーン向けのアクセサリーや雑貨等を主力商品とした、通販や店舗販売、さらに催事販売を行なっている「サン宝石」の略称です。JSで「サンホ」を知らない子はほとんどいないそうです。原宿の直営店は、店に常時行列が絶えないとか。

 今回「サンホ」を取り上げましたのは、たまたま見ていたフジテレビの「百識王」(火曜深夜1:10~1:40、火曜となっていますが正確には日付が変わって水曜です)で「サンホ」の直営店と催事販売のことを放映していたからです。

 私が放映していた内容で注目したのは、「ほっぺちゃん」という「サンホ」のオリジナルキャラクターのアクセサリーが、アクセサリー製造作業中に「女性アルバイトの方が偶然作った」ものである点です。デスクやPCに向かって何度も何度もデザインを練り上げて出来たキャラクターではないのです。

 現在、月間35万個くらい売れているという「ほっぺちゃん」。偶然は必然だったのでしょうか?


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緊急掲載ですぅ~
2012-03-21 Wed 19:53
 前のエントリー「70年代と80年代のニューミュージック&歌謡曲の3曲について語ります」で、「まちぶせ」の本家本元は石川ひとみではなく、三木聖子です、と書きました。なんと、なんと、なんと、本日発売の日刊ゲンダイの「あの人は今こうしている」のコーナーに三木聖子が載っていたのです。

 噂どおり、現在は仙台のクラブのママさんをしているとゲンダイには書かれていました。現在の彼女は、アイドル歌手時代の面影が残っていますが(写真参照)、なかなか色っぽいママさんという感じです。う~ん、こういうのは何かうれしいですね。


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スカイデッキ(六本木ヒルズ 森タワー)で十分じゃないの?
2012-03-03 Sat 11:31
 先ほど「ぶらり途中下車の旅(NTV)」を見ていたら、一番最後に「六本木ヒルズ 森タワー」のオープンエアの展望施設「スカイデッキ」から今回の旅人である石丸謙二郎が東京の夕景を眺める場面がありました。これを見た私は、東京スカイツリーの「天望デッキ(スカイツリーは、展望ではなく天望と言うのだそうな)」よりも、森タワーの「スカイデッキ」で十分、いやむしろ高さでは負けるが、見える眺めの良さでは「スカイデッキ」が勝っていると思いました。

 森タワーの「スカイデッキ」は、海抜270m、高さ238mですが、六本木という場所ゆえ、スカイツリーよりも眺めは良いと私は断言しちゃいます。海は近いし、渋谷や新宿の街も良く見えるし、浅草の隣という立地とは違います。ちなみに、オープンエアの展望施設としては日本一の高さ(森ビル調べ)だそうです。ただし、雨天、濃霧、強風等には閉鎖とのことです。

 そうそう、私の自宅の近くには東武鉄道系のスーパーがあるのですが、な、なんと、東武鉄道系らしく「東京スカイツリー 天望デッキ 観光ツアープレゼント」なるキャンペーンを現在行なっています。これは、3月1日から3月31日の期間中に合計3,000円(税込)以上のお買い上げレシートで1口の応募ができるというもの。まあ、ブログ的には面白いと思いますので、アンチスカイツリーの私ですが応募はいたしますよ(笑)。ではまた。

             【六本木ヒルズ 森タワーの威容】
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雪でした あなたの後を なんとなく・・・
2012-01-21 Sat 11:57
 タイトルを見て、「オッ、猫じゃん!」と言ったあなた、フォーク全盛時に青春時代を送りましたね?

 そうです、これは1970年代に活躍したフォークグループ「猫」の代表作である「雪」の出だしのフレーズです。なんと、作詞・作曲は吉田拓郎なのです。私はこの「雪」は名曲だと思います。ぜひ、一度聴いてみてください。

 この猫というバンド名は、ザ・タイガース、ザ・スパイダースなど当時のバンドに多かった「動物・生き物系」を付けようとしましたが決まらず、「猫でも犬でもいいだろう」から猫に決まったそうです。それにしてもすごい決め方ですね。

 そういえば、「いきものがかり」のバンド名決定のエピソードも面白いですよ。それは、最初のメンバー二人(水野と山下の男性二人)が小学生時代に金魚に餌をあげる「生き物係」だったことに由来するそうです。

 「乃木坂46」の命名の由来も面白いですね。あっ、そろそろお昼ですので、恐れ入りますがご自分でお調べください。

 そうそう、「乃木坂」という住居表示はありません(駅と坂はありますが)。港区赤坂8丁目、赤坂9丁目あたりが乃木坂と言っていいと思います。乃木坂界隈、最近行ってないなあ・・・。

 
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