2012-01-09 Mon 10:58
こんにちは、カツヲです。首都圏は晴天が続きますね。女性の方、お肌は大丈夫ですか。
今日は成人の日。みなさんは、成人の日の式典(自治体主催の式典)に参加されましたか。私ですか?ハ、ハ、ハ、参加していませんよ。なぜなら、浪人中のため同級生と会うのが恥ずかしかったので(泣)。 それにしても驚いたのは、今年の新成人が生まれたのが1991年ということ。91年は、なんとあの「ジュリアナTOKYO」がオープンした年なのです。よくTVで、バブル時代の象徴としてジュリアナの映像が流されますが、実はジュリアナ、バブル崩壊後にオープンしているのです(どうでもいいか)。 もっと、驚くことは、な、なんと私カツヲが「ジュリアナTOKYO」に入店したことがあるという事実です!それは社内ボウリング大会(ジュリアナと同じビルにある東京ポートボウルが会場でした)の帰り、会社の人達8名(うち女性1名)で行ったのです。 スーツだったのですがフツーのスーツのため、黒服達から入店拒否に遭いました(笑)。が、8名の総力戦の末、なんとか入店OKとなり、ジュリアナの中へ。「おおっ!ここが憧れのジュリアナか!」、もうそこは別世界です。広いスペースに大勢の若い男女が乱舞しているのです。 会社の先輩が何度か来たことがあるらしく、「カツヲ、受付でもらったこのチケットで飲むんだぜ!」と教えてくれました。そうです、入店の際もらった20枚ほどの綴ったチケットで隅にあるバーカウンターで飲むのです。私はまずはビール(ビール大好き)で喉を潤し、そして心を落ち着けようとしました。 DJのジョン・ロビンソンのかけ声で皆盛り上がり、ジュリアナのあのTECHNOサウンドが大音響で鳴り響きます。私の会社の面々もいつの間にか楽しそうに踊っていました。 そして、ボディコンのオネーサン方が踊るいわゆるお立ち台。そのお立ち台を囲むようにぐるりと座席があるではありませんか。もちろん、男性ばかりが座っています。なかなか空きそうにはありません。私は待ちました。なんと、待つこと10分くらいで1つの席が空いたのです。 「座席、GET!」、いいのでしょうか30代の真面目な?青年がこのような席に座って。その時、「いいんです、堂々と座っていいんです!」(川平慈英風に)という声が私の心の中から聞こえてきました。もう心臓はバクバク、20代初めに吉原に行ったときに優るとも劣らない興奮度でした。 「あっ!」と思いました。すごい角度の割にオネーサン方の下着は見えないのです。私はストレスを感じながらも、「見えそうで見えない、これがいいんだ」と自分を納得させ、ジュリアナを後にしたのでした。スミマセン、今回もGストリングと離れてしまいましたね。お許しください。では。
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