私が2008年2月12日という日を忘れられません。それは、あるアダルトサイトで脚長姫というHNの女子高生からGストリングの魅力について聞かされたからです。
そのアダルトサイトは、自分のプロフィールや写真を登録すると、無料で自分のチャットルームを持てたり、メールのやりとりができるというものでした。チャットルームは複数の人が参加できるオープンタイプのものですが、そこからツーショットチャットに移動すれば、非公開で二人だけのチャットを楽しむことが出来るというものでした。
2007年にこのサイトのチャットにハマった私は、ある日、脚長姫という18歳の女性のプロフィールを目にしたのです。そこには、Gストリングが大好きというようなことが書かれていました。18歳で、すでにGストリングを愛用している女性がいることに、私は驚きました。ぜひ、この女性とチャットで話してみたいと思いました。
脚長姫のチャットルームをときどき覗いてはみるのですが、なかなか彼女は現れませんでした。たまに現れているのを見ると、チャットで話している男性と盛り上がっていて、私の入る余地がありませんでした。
ある日、脚長姫がチャットルームで一人でいるのを見たのです。「よしっ!今入ろう!」と私は気合を入れ、彼女のいるチャットルームに入ったのです。
ここから先は、当時の記録(プリントアウトしておきました)を忠実に再現してみたいと思います。なお、ツーショットチャットでは、記録の一部が抜けています(チャットのログが12~13行を越えると順番に消えていくため、すべてをプリントアウトできませんでした)ので、ご了承ください。
脚長姫:またちょっとだけ参加><
カツヲ:こんにちは、はじめまして。
脚長姫:こんにちわ
脚長姫:はじめまして
カツヲ:メールをお読みいただき、ありがとうございます。
脚長姫:メールありがとうね^^
カツヲ:変なオヤジでしょうか?
脚長姫:いえいえ好きなタイプですよ^^
カツヲ:ありがとうございます^^
脚長姫:脚や下着に夢中になりそうね^^
カツヲ:はいはい、そのとおりです^^
カツヲ:あの、初回で恐れ入りますが・・・
脚長姫:はい^^
カツヲ:ちょっとだけ、2ショットはいかがでしょうか?
カツヲ:ほんのちょっとだけです。
脚長姫:いいですよ^^
カツヲ:ありがとうございます。では即移動いたします^^
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この後、私と脚長姫は2ショットチャットに移動、二人だけの会話を楽しむことになるのです。(つづく)
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