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J君の部屋で見たものは・・・  (第参回)
2012-06-06 Wed 04:00
 「ああっ、J君なんということを!」

 私は、布団の上で仰向けに寝ている全裸の少女(5歳くらい)のスリットを見て愕然としました。な、なんと、少女のスリットに、スリットに、スリットに・・・。

 少女の汚れのないスリットに「牛乳瓶の蓋外し」の針(針の直径約1.5mm・針の長さ約20mm・先端は尖っています)が刺さっているではありませんか!

 (注:昭和30年代から40年代前半、牛乳は牛乳瓶に入れられ、宅配が主流でした。この器具は牛乳瓶の厚紙製の蓋を外すためのものです。扁平状の本体(全長10cm前後・幅約1cm・厚さ2~3mm)は(たぶん)塩ビ製で、先端に鉄製の針が付いています。この針を蓋の中央あたりで内側まで突き刺し、そして針を上に持ち上げるようにして蓋をはずすのです。ちなみに、この器具は牛乳販売店が顧客に無料で配布していました。)

 少女のスリットに約斜め45°(脚側から45°)程度に針は刺さっており、見た感じでは針部がすべてスリットに飲み込まれています。少女は相変わらず無表情です。少女を囲んでいる3人の子ども達も息を飲んで見守っています。

 「カツヲ君、いいだろう?」とJ君。

 「ああ、でもちょっとかわいそう・・・」と私。

 「もっと、深く刺してみようか!」とJ君は言うではありませんか。もっと深くと言っても、すでに十分深く刺さっているのですが。

 「あっ、J君!」

 「フフフ、入れ、入れ。お○んこの中にもっと入れ!」

 J君は刺さっている針部をさらにスリットの中へ押し込もうとしました。この光景をこの少女の親が見たらきっと気絶することでしょう。J君、小学1年生でありながらすでにS的要素が備わっているガキ大将です。

 「あーん、痛いよォ、痛いよォ~」

 なんと、全裸の少女は痛さに耐えかね、とうとう泣き出してしまいました。それを見たJ君は渋々「牛乳瓶の蓋外し」の針部を少女のスリットから抜きました。少女はすぐさま立ち上がり、服を着るやいなや、連れの女の子と男の子と一緒にJ君の部屋から出て行ったのです。

 「あ~あ、終わっちゃった!」とJ君は悪びれずに言いました。

 私はまだ興奮が収まりませんでした。女の子の身体の秘密の扉をこのとき開けたような気がしたのです。

 あれから40年以上経ちました。J君はS男になったのでしょうか?ひょっとしたら牝奴隷を多頭飼いして、ブログを運営しているかもしれません。(了)




     【日本の夏、ノーブラの夏、ふたたび】
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